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国家公務員T種試験
国家公務員I種試験とは文部科学省、国土交通省、農林水産省、厚生労働省、
財務省などの各中央省庁で働く上級係員の採用試験のことをさします。
国家公務員I種試験合格者はエリートとして採用後数年で仕事を任され、
大臣に次ぐ重要ポストである事務次官にまで昇進する可能性が
ことからも難易度も高く設定されているのですがやりがいの大きさということからも
職種ともいえるでしょう。
この国家公務員I種試験の採用試験は難関の国家試験の一つであるともいわれているほどですが、
幹部候補を採用する試験なので合格者の将来は明るく、
収入も安定しているのに加え退職後は役員として迎え入れられる可能性も高いといわれています。
最近では乏しさや、出身校の偏りなどが、
学歴社会の問題と絡めて批判されることが多くなってきています。
1次試験として教養試験(公務員として必要な一般的な知識および知能について)と
専門試験(専門的知識、技術などの能力について)があります。
その後2次試験として専門試験(専門的知識、技術などの能力について)、
総合試験(総合的な判断力、思考力などの能力について)そして人物試験として
最後に人柄などについての個別面接が区分としては人間科学I(心理系)、
人間科学U(教育・福祉・社会系)、理工I(一般工学系)、理工U(数理科学系)、
理工V(物理・地球科学系)、理工W(化学・生物・薬学系)、
農学I(農業科学系)、農学U(農業工学系)、農学V(森林・自然環境系)、
農学W(水産系)の13区分の試験から1区分を選択する形となります。
試験期日は毎年5月上旬に1次試験が行われており
2次試験に関しては5月下旬から6月上旬にかけて行われています。
1次試験はおり2次試験は高松、福岡、那覇の各都市で行われています。